こんにちは、なるです。
身体の硬さには定評があります。本気で硬いです。。
昔、1ヶ月ほどヨガを頑張っていたときは、多少柔らかくなりましたけど、立ったままで床に手がついたのは人生でその時だけなんじゃないかな。。あの時の状態をキープできてたらなぁ。
ペターっと前屈できる本を試してみる
ということで、「どんなに体が硬くてもペターっと前屈できる本」を使って前屈30日チャレンジをしてみようと思います。
最初は、ちょこっとブームになった開脚の本を試そうと思ったんですけど、こちらの本についている帯を見てコッチから試すことにしました。
「開脚ができなかった人でもこれならできる!」ってことは、こっちの方が難易度低いってことですよね?
前屈できる本の概要
本の構成をざっくりいうと、身体のタイプをチェックしてそのタイプ別にオススメのストレッチの紹介、そして、体験談や柔軟性が身体にどのような影響があるのかなどが書いてあります。
手のひらがペタッと床につくことがとりあえずの目標としてあげられていますので、僕もそれを目標にしていこうと思います。
前屈チャレンジ開始前の状態
前屈本を試すにあたって、現在の身体の硬さ具合をチェックしてから始めていこうと思います。
とりあえず数字で見えるようにしたほうがやる気にもつながってくるので、本でもオススメされていたとおり頭頂部と床の距離で計測していきたいと思います。
これはなぜ頭頂部かというと、最初は床に指先が届かないので指先から床の距離でもいいんですけど、届いてしまったあと、きちんと測れなくなってしまうからなんですね。
とはいえ、僕の場合かなりの硬さなので最初は指先から床までも測っておこうと思います。
- 頭〜床(足親指):74cm
- 手指先〜床(足親指)15cm
なかなかの硬さです笑
そして思ってた以上に硬くて写真見て笑いました。
どうして前屈をしようと思ったか
単純に身体が硬いのがイヤだからです笑
正直普段の生活で今の身体の硬さで困ることもないんですけど、柔らかい身体ってあこがれますよね。運動したりするときの準備体操で前屈とかグニャっていったらかっこいいですもん。
それと、ブログがちゃんと続けられるか心配なので定期的に書けるネタがあったらいいのかなって考えたからです。どうしても飽きっぽい性格をしているので、何か毎日続けるものがあれば両方を頑張っていけるような気がしたので。
今日からさっそく前屈30日チャレンジをスタートします!
この硬い身体が30日でどこまで柔らかくなるのか楽しみです。
ちなみに毎日測っても変化がわかりづらいような気がするので、大きく変化があったり気づきがあったらその都度ブログで報告できたらなって思います。
あっ、そうそう。僕ブルース・リー大好きなんですけど、いつかはあんなハイキックしてみたいなぁって子供の頃からの夢があるので、今回の前屈チャレンジがうまくいったらその後に試す予定の開脚チャレンジで、ブルース・リーなみのハイキックをかましてみたいと思っています笑